2025年02月13日
【コラム】終活と遺言について
終活とは、自分の人生の最期を迎えるにあたり、事前に準備を整えることを指します。これには、財産の整理や遺言の作成、葬儀の準備などが含まれます。
終活を行うことで、自分の意思を明確にし、家族や親しい人々に対する負担を軽減することができます。例えば、財産の整理を事前に行うことで、相続手続きがスムーズに進むようになります。また、遺言を作成することで、自分の意思を法的に確定させることができ、遺産分割に関するトラブルを未然に防ぐことができます。
現在、遺言をしようとした場合、一般的には、
➊公正証書遺言
❷自筆証書遺言(家庭で保管)
❸自筆証書遺言(法務局で保管)
の3種類の遺言が考えられますが、どの遺言も、一長一短があり、ある人にとって最適な選択肢が別の方のケースでは、最適とはならないこともあります。
司法書士は、遺言の作成や相続手続に関する専門知識を持っており、適切なアドバイスを提供することができます。また、司法書士には守秘義務がありますので、相談内容・遺言内容を他人に喋ることもありません。終活や遺言に関するご相談は、ぜひ司法書士にお任せください。