債務整理Adjustment

債務整理

個人再生手続

こんな人に向いています

  • マイホームを持っているので破産はしたくない
  • 定職(アルバイトでも可)に就いており収入も安定している

比較的新しく出来た制度です。従来の破産手続きだと、マイホームを持っていたりすると、どうしても家を失いたくないということでなかなか手続きをとらず、結果的に雪だるま式に借金が増え、多重債務者を救済できないといったケースが多々ありました。

マイホームを守る

個人再生手続

そこで誕生したのが、この個人再生手続きです。マイホームと住宅ローンはそのまま残し、それ以外のクレジットサラ金からの借入のみを大幅に減額し、文字通り再生を図る制度です。

高金利で膨らんでしまったクレジットサラ金からの借金さえ何とかなれば、住宅ローンは払っていけるといった方には最適の方法でしょう。

CASE02 個人再生手続き Sさんの場合
CASE02

10年前に念願のマイホームを建てて住宅ローンを返済してきましたが、2年前に会社をリストラされてしまいました。その後再就職出来たものの給料は大幅に下がり、慢性的な生活苦によりクレジットサラからの借入は合計500万円。

どうしてもマイホームだけは手放したくないとのことでしたので、相談のうえ小規模個人再生申立てを行い、裁判所で再生計画(住宅ローン特約つき)が認められた結果以下のとおりとなりました。

マイホームは今までどおり住むことが出来ます(もちろん名義もそのまま)。
住宅ローンは残りますが、月々の返済額が少なくなりました。500万円あったサラ金からの借金は5分の1の100万円まで圧縮され、これを3年かけて返済していくことになりました(月々約28,000円の返済)。

ページトップへ戻る
Copyright(C) 淡路島の司法書士 野口事務所 All Rights Reserved.